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468 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2005/11/12(土) 13:54:10
1「ネーム・コーリング」
攻撃対象の人物・集団・組織などに対し、憎悪や恐怖の感情に訴えるマイナスのレッテルを貼る(ラベリング)。メディアやネットによって繰り返し流されるステレオタイプの情報により、情報受信者は、徐々に対象に憎悪を深めていく。

2「華麗な言葉による普遍化」
飾りたてた言葉で自分たちの行為を正当化してしまう。文句のつけようのない・つけずらいフレーズ・正義を強調し、共感を煽り立てる。

3「転換」
さまざまな権威や威光を用いて、自分たちの意見や目的や方法を正当化する、正しく見せかける。

4「証言利用」
尊敬される・権威ある人物を使って、自分たちの意見や目的や方法が正しいことを証言・後援させる。

5「平凡化」
自分たちの庶民性や、情報受信者と同じ立場・境遇であることを強調し、安心や共感や親近感、一体感を引き出す。

6「カードスタッキング」
都合のいい事柄を強調し、都合が悪い事柄を矮小化したり隠蔽したりする。

7「バンドワゴン」
大きな楽隊が目を惹くように、その事柄が、世の中の趨勢であるかのように宣伝する。情報受信者は、それに従わないことにより取り残される情緒的不安を覚え、結局はその「楽隊」に同調していくことになる。

第二次大戦中、米国の宣伝分析研究所が情報操作の研究を行った結果編み出した、政治宣伝のための7つの法則、だそうです。

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iymsts:

hsmt:

otsune:

haru012:

tkashiwagi:

nemoi:

oharico:

jimmywhacked:

hoshi:

rispostesenzadomanda:

lapolaroidiuntuffo:(via 505)


These get cleverer all the time…

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hsmt:

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tkashiwagi:

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jimmywhacked:

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rispostesenzadomanda:

lapolaroidiuntuffo:(via 505)

These get cleverer all the time…

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インターネットに接続するには、

22時59分まで待たなければいけなくって、

モデムはピーガーとうるさくって、

Web上には企業や大学のサイトばっかりで、

子供やペットの写真を見つけることは難しかった。

エロサイトはあった。


インターネットの敷居は高く、

アクセスしていたのは大学関係者と研究者、コンピュータオタク。

頭の良い変な人たちが溢れていた。


その頃のWebはオタクたちの所有物だった。

ルールが曖昧で全てがモラルによって世界が成り立っていた。


そこにはダイアローグがあった。

A_promptがあった。

“”FUNNY”” GAMER’S HEAVENがあった。

ウガニクのホームページがあった。

海牛セバスチャンがあった。

coyoteがあった。

ペヤンゲがあった。


当時のテキストサイトは怖かった。

僕はネットは怖い場所だと感じていた。


無題-Notitle-も

コスモクルーズも

ユリカゴカラハカバマデも

怖かった。


そこにはアングラと呼ばれる地下水道で繋がれた、

あやしいわーるどが広がっているように思えた。

街の灯も届かないカルトブックマーク集。

絶望の世界だった。


GetRight→ReGet↓Iria←Irvine↑

だった。


ドクロで埋め尽くされた黒背景のサイトの中に

一風変わったサイト群を見つけた。

それらのサイトはデザインが美しく、背景が白く、

やたら文字が小さかった。トーキョー23ピクセルだった。

掲示板はプラッチックだった。


HEXAGONがあった。

クリアーラバーソウルがあった。

アシッドオーバードライヴがあった。

失言レストランがあった。

ペーパーハーツがあった。

ビーベリックがあった。

恋愛勇者があった。

オトウトイモウトがあった。

おとなランチがあった。

ニュートリノがあった。

ねこジャイロがあった。

イヌの手が大好きだった。

Young Odeonにはつ恋をした。


その日

『はじめに閲覧されるべきもの』は、

テキストサイトになった。


そっと、静かに。

猫を起こさないように。

ほそぼそと一文字。


母さん。


僕は、

ろじっくぱらだいすが好きだった。

かまくら。が好きだった。

アジア系が好きだった。

我思う故にラーメンが好きだった。

スヰスが好きだった。

どれも一流ホームページだった。


そのころサイト運営を止めていた

Neuromaのキリコさんという方が

ReadMe登録を薦めてくださった。

ホソキンが批評してくれた。


POPOIが好きだった。

ベリーペコリーが好きだった。

ドライヤーピストルが好きだった

カンパニュラが好きだった。

プリケッツ団が好きだった。

抹風が好きだった。

エレメンタルノートが好きだった。

Gack’n’Rollが好きだった。

海神家の一族が好きだった。

hirax.netが一番好きだった。


それが世界の全てだった。


いつの間にかインターネットの敷居は下がっていた。

女性ユーザが圧倒的に増えた変わりに

怒って喧嘩をする人たちが目立ち始めた。

Webには子供やペットの写真が溢れた。

依然としてエロサイトはあった。


ICQはMSN Messengerになった。


斬鉄剣から侍魂へと世界は次々に変遷していった。

アングラと呼ばれていた空間やオタクの楽園は

全部2chに吸い取られた。


ナフが好きだった。

マフィアが好きだった。

桃色核実験が好きだった。。

セクサロイドは眠らないが好きだった。

ニガシオが好きだった。

エスロピが好きだった。

ドリフトウッドが好きだった。

ティンポクローが好きだった。

人間道場が好きだった。

プチ日記が好きだった。

Webやぎの目が好きだった。

ゴブリンと僕が好きだった。

謝るよが好きだった。

死にたいが好きだった。

if→itselfが好きだった。

テレビの土踏まずが好きだった。


gooから、googleへ。

相互リンクから、トラックバックへ。

ニッキ系から、ブロガーへ。

九十九式。百式


エロサイトはエロ動画になり、ニコニコ動画が現れた。

はてなアンテナから、はてなブックマークへ。

マイミクから、フォローへ。

セカンドライフは、無かったことになった。


過去は過ぎ去り、

未来は未だ来たらず


あの夏に飲んだはちみつレモンは

格別に甘くて、酸っぱかったけど、

今飲むプレミアムモルツだって、

とにかく苦くて、サイコーだ。

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例えば、対戦格闘ゲームには

『単に圧倒的に強いキャラは使うべきではない』

というワビサビが存在している。


僕らはゲームセンターという現場で

そういった作法というか

暗黙の了解のようなものを学んできた。


だけど

なぜ僕らは対戦格闘ゲームをするときに

弱いキャラを使うことに趣を感じるのだろう。


ピンク道着の男や

からくり宇宙忍者や

酔っ払いのじじいや

ヴァンパイアハンターの人に

何か特別な感情を抱いてはいないだろうか?


赤いパンツのプロレスラーが

飛び道具を絶えて絶えて

それでも飛び込んで

弱パンチシャッシャツシャッフン!失敗!

という、その姿に何かを重ねては居ないだろうか?


ひょっとして僕らは

弱いキャラクターが

そのパラメータ的ハンディを乗り越えて

勝利する姿が見たいのではないだろうか?


だが我々は非モテゆえ

戦い忘れた人のため


僕ら非モテは

その非モテゆえ

初期パラメータによるキャラ差を無意識の内に感じていて

現実という世界のゲームバランスに対して

何か抵抗したいと願っているのではないだろうか?


確かに、人生はクソゲーかもしれないけれど。


それは、誰にでもある判官贔屓なのかもしれないけれど。


だけど

僕らはいつだって

弱い奴が強い奴に勝利するシーンに

心から拍手を送りたいと思ってる。


そのバンダナは知識の証

ケミカルウォッシュは勝利の印

穴あきグローブは栄光を掴むために

大きなリュックに沢山の夢を詰めて

僕らは今日も現実という名のモニタに向かう。


CONTINUE 9 ?

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